回路設計者がOrCAD PCBを持つメリット
この度、OrCADのアートワーク設計ツールである「OrCAD PCB Designer Standard」を
大幅に値下げする事となりました。
OrCADユーザー様の多くがアートワーク設計を外部委託されておりますが、
改めて、Captureユーザー様が「OrCAD PCB Designer Standard」を持つメリットをご紹介いたします。
※OrCAD Captureより安価にUpgradeする事も可能です
<外注先へアートアークを依頼する前>
・配置を指示するためのサンプルデータ作成(意図を正確に伝えるための手間削減)
・ご自身で仮配置を行うことが可能(外注費を安く)
<外注先より基板データ受領した後>
・(.brdで受け取れば)基板データを確認・修正可能
・クロスプロービングにより検図が楽に(手間削減)
・配置のチェック(手戻りの回避)
・配線幅・配線間隔などのチェック(手戻りの回避)
また「OrCAD PCB Designer Standard」の上位版である「OrCAD PCB Designer Prpfessional」があると、
更に下記が可能となります。
・等長配線部分が正しく等長になっているかチェック(手戻りの回避)
・解析機能により反射解析やインピーダンスチェックが可能(手戻りの回避)
ご興味がある方は、お気軽にOrCAD営業部までお声掛け下さい!
orcad@innotech.co.jp
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